201805
Thursday
昨日アメフトの反則行為に付いて疑惑の日大監督、コーチの会見がTVで放送された。
話を聞いて思ったのは前日行った〇〇選手の会見で『正直』と言う言葉を自分では確認して居ないけど、この監督、コーチの会見では聞き苦しい程何回も『正直』が使われていた。
普段この人達嘘ばっかり付いているのかな?
会見内容の『正直』を『嘘』に置き換えて聞きなおすと物凄く納得できるんです、おもしろいねぇ。
警察が傷害の疑いで捜査すれば部員も聴取されるでしょうから真実が明らかになるでしょう、その事をこの人達考えているのかしら。
森友、加計問題もそうだけど過去に起きた事に対して嘘をつき取り繕うと、それを正当化為に嘘をつかなきゃならなくなり最後はバレバレになるのがオチ。
化石の会社でも稀に客先と問題が起きますが化石が言うのは本当の事を話せ!です、その上で悪ければお詫びし今後同じ様な問題を起こさないための対策を話させて頂き解決するようにします。
これは化石の人生哲学です。